代筆屋の素性を公開。

代筆屋・吉松正人

代筆屋・吉松正人

【代筆屋の本名】 吉松正人(よしまつまさと)

代筆屋本舗Facebook

代筆屋の略歴】
1995年より大阪の出版社に勤務。 在職中は、ライティング・校正からグラフィックデザイン、DTP組版はもちろん、企画立案・マネジメントにも携わる。

留学生を対象にした日本語学校で数年にわたり、「手紙の書き方」「ビジネス文書の書き方」「履歴書の書き方」など、文章教室の講師等も務めていた。

DTP エキスパート資格取得。社会福祉主事任用資格・ホームヘルパー2 級資格所持。現在、社会保険労務士試験受験勉強中。 平成25年度社労士試験に合格しました!

 

 【代筆屋の得意なジャンル】
インタビュー・対談記事、講演などの音声起こしを最も得意としています。勤務時代は幅広い業界におけるキーパーソンのインタビューをまとめてきたことから、ビジネスはもちろん、医療、スポーツや政治、 宗教まで様々なジャンルに対応できます。
自称「ゴーストライターの鬼」です。

また、社会派の鋭い切り口で書き上げるルポタージュ、難しい社会事件を軽いタッチで紹介することも得意としています。

ネタが少ない時でも脚色して膨らませるのは得意中の得意です。

また、福祉の分野での実務経験やシステムエンジニアとしての実務経験も、執筆活動のうえで大いに役立っています。

書類作成においては、お堅い会社に勤めていたことから、稟議書、社外案内状、挨拶文等も無数に作成してきました。

 

【代筆屋のPC スキル】 (OS:Windows、Mac、使用アプリ:InDesignCS-6、PhotoshopCS-6、 IllustratorCS-6、
MS-Office(Word、PowerPoint、Excel)、Flash(動画) 他
パソコン・インターネット、無線の設定やトラブル対処。

 

【代筆屋の家族】 妻と娘3人。本人曰く「優しいパパ」。実際は「オヤジ嫌い」が増長しつつある子どもたちのご機嫌をとる毎日。

 

【代筆屋の素性】 1971 年、山口県出身。土地柄、幕末志士たちの教えを多分に受けて育ったはずだが……たいして志は高くない。
しかしながら好きな言葉は「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり(吉田松陰・孟子)」

 

【代筆屋の趣味】 読書三昧。スポーツ三昧。特にバドミントンとジョギング。バドミントンは小学生のクラブコーチも務めている。疲れた時には愛犬ベル(黒ラブラド-ル)とたわむれる。 2013年8月、天国へと旅立ってしまいました…グスン。

代筆屋が勤務時代に手掛けた書籍等

 

【最近寄稿した書籍】

「グリコ・森永事件」はじめ「秋葉原無差別殺人事件」、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」「東電OL殺人事件」など、悲惨で残虐な凶悪事件から思わず首をひねってしまう怪事件まで、世界の驚愕事件を取り上げた一冊。 「家政婦のミタ」から「熱中時代」「3年B組金八先生」、「101回目のプロポーズ」「失楽園」など、脅威の視聴率をたたき出したメガヒットドラマから懐かしい青春ドラマ、胸を焦がしたトレンディードラマまで、今昔のテレビドラマをブッタ斬り! 「太陽にほえろ!」「探偵物語」「古畑任三郎」といった有名刑事ドラマから、懐かしの「トミーとマツ」、「スケバン刑事」など、刑事ドラマを一挙紹介。平成と昭和の伝説的刑事ドラマを紙上でこだわり再現する! 2012年の大河ドラマ「平清盛」を楽しく見るための一冊。源平合戦の主な登場人物はもとより、主な合戦、泣けるエピソードなど、平家の興亡をテーマに、読みやすく歴史をひもとく。